1947年新潟生まれ。立教大経済卒
新潟北ロータリークラブ会員。
25歳より心・精神の問題に興味を持ち、
会社経営のかたわら心の開放方法を学ぶ。
信条は27歳の折出会った師より受けた言葉「離我任天」を、
いつの日か体験できるように生き続ける事。

25歳の時ふと立寄った本屋で
手にした本「眠りながら成功する」
JOSEPH MURPHY著がその後の人生を変えた。
博士に感謝し、御名をいただく。

JMseminarの紹介
こころという形の無いものを扱います。
心くらい簡単そうにみえて難しいものはありません。
皆さんのなかにも自分のこころを扱いにくいと思った方もいらっしゃるでしょう。
希望を持ちそれが叶った時、人はいきいきとしています。
反対に思いどうりにならない時、失望、怒り、不安でこころは暗く、
身体は重くときには病気にさえなります。

心が朗らかでここち良くいつも安定していたら
どんなに楽しいだろうと思ったことがありますか。

こんな問題は今まで、目に見えない、人に相談しても仕方がないからと
、解決しないままでこころのなかに埋もれさせてきました。
しかし最近では意識の高まりと共に、若者や家庭婦人の間に関心を呼んでいます。
古い儒教的道徳や書物、体験などに任せっぱなしで、
振り返るひまも無かったこころさんにやさしい手入れがはじまっています。
肌と同じようにこころにケアーが必要だなんて考える習慣は
まだまだ日本に普及していません。

多かれ少なかれ人は育った環境に影響を受けています。
そして程度の差はあれこころにも傷を負っています。
大事に包まれてメロンのように無傷な人、メンソレータムで治る人、
鯵のタタキのように切り刻まれてしまった人、 さまざまです。
日常ではそれぞれ何事も無かったかようにくらしています。
でも革袋から水が少しずつ染み出るように、あるいは突然破裂するように、
こころは自分の外に現われます。廻りの人あるいは自分に、
受けた傷と同じことをしてる場合が多いのです。
こころの手入れは身体と同じように大切です。
<今>あなたのなかで気づいてくれるのを待っています。

実はこころは素晴らしい潜在能力をもっています。
それは識者の間では常識になっています。
私達の多くは感じることを失って、考え判断で生きています。
感じるは心の栄養です。感じることなんて簡単だと考えているのではありませんか。
でも本当のこころを感じる、知ることはあなたの中にある潜在能力を発揮させます。
そのタイミングが”あっ”という気づきです。
JMセミナーではそんなあなたの気づきをサポートします。

タイミングの瞬間はいつ?
それはあなたがらく〜にこころを遊ばせた時。


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